コルフ・ギリシャで開催された国際学会 “AUTEX 2017 WORLD TEXTILE CONFERENCE” に参加し、京都工芸繊維大学との共同研究の一部内容について口頭発表をおこないました。発表後には多くのコメントや質問をいただき、興味深い内容であったことが伺えました。

この、AUTEX (Association of Universities for Textiles) は、欧州最大の繊維の学会であり、今回は、632件の提出論文要旨の中から、口頭発表として309件が、ポスター発表として118件が選定されたとのことです。参加者は400人を超え、日本からは、信州大学、京都工芸繊維大学、東京工業大学、カケンテストセンターの参加がありました。

カケンテストセンターは、2015年に引き続き、二度目の参加となります。

AUTEX 2017での個々の発表内容は多岐にわたるものでしたが、全体を通し “Sustainability” が重要なキーワードのひとつになっているとの印象を受けました。

あわせて、複数の研究者と意見交換する機会を得るなかで、ジカ熱の流行に伴い防蚊性に関する研究の重要性が世界的に高まっていることを、肌で感じました。

研究発表会場

研究発表風景